導⼊後の説明会が必要ないほどわかりやすくて、すぐに使えました - 阿部・井窪・片山法律事務所 | LEGAL LIBRARY
101〜300名 法律事務所

導⼊後の説明会が必要ないほどわかりやすくて、すぐに使えました

阿部・井窪・⽚⼭法律事務所
事業内容 企業法務全般、特に訴訟‧紛争解決、事業再⽣、知的財産、競争法、ライフサイエンス、コンプライアンス‧危機管理、渉外法務、M&A‧事業再編、情報法、⾦融法、労働法等
従業員数 168名
設立 1959年
今回は、「LEGAL LIBRARY」の中でも⾮常に⼈気の⾼い『契約書作成の実務と書式 -- 企業実務家視点の雛形とその解説』を執筆されている阿部‧井窪‧⽚⼭法律事務所様にインタビューさせていただきました。 事業再⽣、知財分野に強みを持ちつつも、⾮常に幅広く様々な分野を取り扱い、「Three S」の理念 (Smile=お客様に対して笑顔を絶やさず、⼼配りを忘れないこと、Strength=粘り強く事案処理にあたり、最良の結果を出し続けること、Structure=お客様が抱える問題を整理し、解決に⾄るまでの筋道を柔軟な思考⼒をもって組み⽴てること) を⼤事にし、半世紀にわたり企業の発展を⽀援し続けている同所に所属する⾟川先⽣、柴崎先⽣のお⼆⼈に、「LEGAL LIBRARY」を導⼊したきっかけとその活⽤ポイントをお伺いしました。
POINT
1
従来のリーガルリサーチに加え、「LEGAL LIBRARY」によるリサーチも併⽤することで、品質の担保とリサーチ漏れの不安を解消できる
2
訴訟は期⽇間が⻑いため過去のリサーチ結果を忘れがち。「クリップ機能」を活⽤すれば、前回のリサーチ内容をすぐに参照できる
3
事前に担当者と打ち合わせを⾏い、トライアルで使⽤感を確認することができたので、導⼊時のイメージがわいた
普段の業務内容について教えていただけますか。
⾟川 ⼒太先⽣
(⽇本国及びニューヨーク州弁護⼠ パートナー 2011 年⼊所)
柴崎 拓先⽣
(弁護⼠ 2018 年⼊所)
事務所の強みとしている事業再⽣、知財訴訟も担当していますが、それ以外にも独禁法、海外不正調査、コンプライアンス、商事紛争、M&A など幅広く携わっています。
取り扱っている案件の種類もバラバラで、すぐに完了できる法律相談から時間のかかる調査案件まで様々なものがあります。

紙の書籍は書籍内検索ができないので、該当する箇所を探すのに時間がかかっていました。

これまでリーガルリサーチはどのように⾏っていましたか。
ある程度馴染みのある分野のリサーチであれば、その分野の著名な法律書籍などが⼤体わかりますので、それらを中⼼にして数冊程度参照するなどしてリーガルリサーチを⾏います。 実際に書籍にあたる際は、⽬次や索引から該当する記載のありそうなページを探していました。 ⼀⽅で、あまり馴染みのない問題に関するリサーチについては、いきなり法律書籍にあたらずに、⼀度ネットで検索したり、当該分野に詳しい事務所内の弁護⼠に聞いたりするなどして、まずはあたりを付けた上で書籍を探すことが多いかもしれません。
その後、必要に応じてリサーチ結果を他のメンバーに共有したり、クライアントに報告したりするのですが、その際には各書籍の該当箇所をコンパクトにまとめたり、双⽅で共通に持っている書籍を引⽤する際には「〇〇という書籍のXX ページに記載があります」などの⽅法で共有していました。
これまで、リーガルリサーチに対して感じていた課題はありますか。
これまでは、リサーチしたい事項がどの書籍に記載されていそうかを経験に頼って探していることが多くありました。 ⽬次や索引に該当する記載がない場合、書籍の該当部分を探すまでにかなりの時間がかかってしまい、その作業に時間を取られていました。 事務所にも蔵書はあるのですが、⽬的の書籍がどこにあるのかが分からないことや、他の弁護⼠が使⽤中で⾒られないこともあります。 また、⾃宅や外出先(出張先)で簡単なリサーチをしたい場合に、書籍で裏が取れず、わざわざ事務所に⾏って確認しなければいけないようなケースもありました。

業務効率化や他事務所との競争⼒確保の点から、事務所としてリーガルテックの導⼊を検討し、「LEGAL LIBRARY」を導⼊

「LEGAL LIBRARY」を導⼊するきっかけについて、具体的なエピソードがありましたら教えてください。
最初は、事務所内の業務の効率化や他の事務所との競争⼒確保の点からリーガルテックの導⼊を検討していました。 その際に、個⼈で「LEGAL LIBRARY」を利⽤していた弁護⼠がおり、そのような弁護⼠から導⼊を求める声が上がりました。 また、新⼈弁護⼠の採⽤活動をする中で、事務所のリーガルテックの充実度に関する質問を受ける機会が度々あり、他事務所との⽐較という観点でも無視できない事項となっていました。

どれくらいの弁護⼠が実際に活⽤するのか懸念があったが、「LEGAL LIBRARY」の担当者に何度も相談でき、無料トライアルをすることでイメージがわいた。

導⼊にあたっての懸念事項はありましたか。その懸念は解消されましたか。
各弁護⼠ごとに案件内容や働く場所に⾄るまで働き⽅が多種多様で、リーガルテックに対するニーズ、ITのツールの好みや知識が各弁護⼠でばらばらでした。 そのような中で、仮に事務所全体で導⼊したとしても、コスト的な部分も含めてどれくらいの数の弁護⼠が実際に活⽤するのかを懸念していました。
事務所内の活⽤⼈数とコストについては、「LEGAL LIBRARY」の担当者様と事前相談の機会を何度も設けていただき、無料トライアルもさせていただけましたので、具体的な導⼊時のイメージを描くことができ、とてもありがたかったです。
通常、所内で新しいシステム等を導⼊する際には、使い⽅がわからず、うまく活⽤できないことなどがあるので、事前にサービス事業者から所員向けに説明してもらう機会を設けるのですが、「LEGAL LIBRARY」を導⼊してみると誰も使い⽅に疑問の声を上げず、わざわざ説明会をやる必要はないなというくらい、わかりやすくて使いやすかったです。
また、専⾨的な書籍についてどこまで書籍が揃っているのかを少し懸念していましたが、⽇々、「LEGAL LIBRARY」の掲載書籍が増えていき、ラインナップが充実していくのを感じています。
実際導⼊してみて、どんな変化がありましたか。
リサーチの中でも、⽐較的軽微なリサーチ(関連書籍を調べ尽くすのではなく、スピードが優先されるようなリサーチ)については、キーワードでの⼀括横断検索機能のおかげで、リサーチ時間が3分の1〜4分の1 くらいに効率化され、⾮常に短時間で⾼い品質のリサーチができるようになったと思います。
重めのリサーチについては、従来のリサーチ⼿法も並⾏して⾏っていますが、何か漏れがないかをチェックする際に「LEGAL LIBRARY」で念のためリサーチを⾏うことがあり、品質の担保とリサーチ漏れがないかという不安を解消するのに、⼤きく役⽴っています。
出張先に⼤量の書籍を持っていくこともなくなりましたし、在宅勤務中に受けたリサーチをその場でさっと調べられるのがいいですね。
特に便利だと感じる点はどんなことでしょうか。
特に会社法の分野などが充実していると思います。 例えば、従来であれば、株主総会の運営について調べるときに、株主総会の書籍を探しに⾏き、書籍本⽂のどこかには載っているのは分かっているけれど、どこにあるか探すのに時間がかかっていましたが、「LEGAL LIBRARY」の場合、本棚に探しに⾏かずに⾃席でキーワードを⼀発で検索できます。書籍が使⽤中でリサーチができなくて困ることもなくなりました。
リサーチ結果を報告するときにも、⼿打ちではなく、「テキスト認識機能」を使ってそのままコピー&ペーストできるので、貼り付けた後に内容調整はもちろん⾏いますが、ベースがある⽅が圧倒的に速いです。
また、訴訟の場⾯で過去のリサーチ結果を参照できるのも助かっています。 訴訟は、次回期⽇までの期間が⻑いため、1 回準備書⾯等を書いても、次に準備書⾯を書くまでに1〜2か⽉空いたりするので、前回のリサーチ内容を忘れていることが多く、これまでは、その都度いちから書籍を引っ張り出して書⾯を書いていましたが、「LEGAL LIBRARY」の「クリップ機能」を使うと「〇〇の件でこんな感じで調べた」というものを残しておけるので、当時書⾯を書いたときの知識をもう⼀度取り戻すことができ、とてもありがたいです。
ハイライト‧クリップ、ハッシュタグ機能 イメージ
「LEGAL LIBRARY」では、気になった場所にマーカーをひいてメモを残す機能があり、トップページからそれらのメモを瞬時に検索‧閲覧できる。
「LEGAL LIBRARY」は貴所にとってどんな存在でしょうか。
そうですね。⼿帳や六法のようにいつでも⾝近にあって気軽に使うことができ、なくてはならない存在だと思います。
(取材日:2022年6月)
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